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2009年7月 7日 (火)

幸せエコ生活「身土不二」

「身土不二」

「しんどふじ」と読む。

四里四方、つまり地元でとれた旬の食べ物を正しく食べるという「食養道運動」のスローガンとして使われた。現代では地産地消を進めるための言葉として使われる場面も多いようだ。

地元の旬の食材は栄養価が高い。しかも季節や気候に合わせて体を冷ましたり温めたりするよい作用をもち体によい。加温ハウス栽培のようにエネルギーを使うこともなく、輸送距離も短いので地球温暖化防止の点からも意義がある。

身土不二のもとは仏典にあり、「しんどふに」と読む。身(人間)と土(環境)は不二(切り離せない)という教えには、地産地消や旬のものを食べることにとどまらない、もっと奥深いものがありそうだ。社会のあり方の身土不二について考えてみることも必要だろう。

(市民タイムス  幸せエコ生活より、2008年8月13日掲載)

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