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2009年9月27日 (日)

幸せエコ生活「インタープリター」

「インタープリター」

直訳すると翻訳者、解説者。環境教育の場では、自然や歴史・文化などを解説する人のことだが、広く環境問題も対象となると考えてよい。知識や情報を教えるだけでなく、これらの事実を通してその持つ意味を伝えることが重要な役割だ。

地球温暖化、水や食料問題あるいは有害化学物質などさまざまな環境問題は、相互に複雑に入り組んでいる。科学的理論や多くのデータも存在するが、一般の人々や子どもが理解するのは難しい。これらをわかりやすく解説することで、相手の興味を刺激しその裏側にあるものへの気づきを促すことが、多くの人の自発的な行動に結びつく。

子どもにとって親は最も身近なインタープリターに成り得るし、よい書物もその役割を果たす。なぜ、どうして、という好奇心を大切にしたい。

(市民タイムス 幸せエコ生活より、2008年10月1日掲載)

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