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2009年11月 5日 (木)

幸せエコ生活「容器包装リサイクル法」

「容器包装リサイクル法」

略称「容リ法」。容積比で家庭ごみの約6割を占める容器包装類をリサイクルしてごみ減量を図るための法律。1995年に成立、1997年に一部施行開始し2000年に完全施行された。消費者は「分別排出」、事業者は「リサイクル」、市町村は「分別収集」、このような役割分担を定めている。

容リ法により、市町村の分別収集量の増加、リサイクル率向上、ごみ最終処分場の延命などの成果があがった。2007年の改正で、レジ袋の有料化や廃止、マイバッグ持参なども進んだ。その一方、減らない家庭ごみ、処理費用増大などの問題も残り、費用を誰が負担すべきかの議論もある。

日本には、ものを美しく包み保護する本来の機能はそのままに、包装材そのものはごみとしない知恵がある。大切に引き継ぎ活用したい文化だ。

(市民タイムス 幸せエコ生活より、2008年11月12日掲載)

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