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2009年12月25日 (金)

みかんとりんご

沼津に住む友だちからみかんが届いた。沼津ブランドの寿太郎みかんというのだそうだ。
さっそく食べてみた。

うまい、ほんとうにうまい。おそるべし、沼津!

ぼくはみかんが好きだ。以前はみかんは箱で買うものだと思っていた。何しろいっぱい食べるから。
でも、最近は箱では買わなくなった。
なぜか?
まずいみかんが増えてしまったからだ。その理由は温暖化。温暖化によってみかんの品質がかなり落ちてきているとのことだ。しかも持ちも悪く、すぐに傷んでしまう。
はずれのみかんばかりになってしまい、箱で買うことをためらわせてしまうのだ。

だが、この沼津のみかんは違う。食べるたびになくなっていくのが、本当に残念だ。

さて、りんご。りんごといえば信州だ。
たぶん、多くの人はほんとうにおいしいりんごを知らずにいるに違いないと思う。ぼくらに言わせれば、ぼけ始めているりんごをりんごだと思って食べているのではないかと思わせる節がある。パキンと音を立てて割れるようなりんごを食べたことがあるのだろうか?
やはり信州のりんごはおいしい。格別だと思う。
そして、安い。すっごく安い。6~8個くらい入った袋が200円、場合によっては100円で売る時もある。多少は形が悪かったり、傷があったりするのだが、味には問題なし。蜜もたっぷりつまっている。

ところが温暖化の影響で、そのうちに信州がみかんの適地になってしまうという話がある。
おそらくそうなってしまうのだろう。

温暖化はある程度までは進んでしまう。とすれば、防止策はもちろんんだが、適応策も重要となる。
りんごからみかんへの転換も重要な適応策になる。

そうなってしまうことに、さみしさはある。
しかし、それを受け止めなければいけない、もうその段階に入っている。

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