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2010年6月29日 (火)

もっとえこ生活「固定価格買い取り制度」

「固定価格買い取り制度」

自然エネルギーで発電した電気を電力会社が長期間にわたり固定した価格で買い取ることを法律で定める制度。「フィード・イン・タリフ」と呼ぶことも多い。タリフとは買い取り価格のこと。自然エネルギーの普及を目的とした助成制度のひとつだ。

ドイツでは2004年から始まり、太陽光発電を普通の3~4倍の電力価格で20年間買い取り続けることを法律で保証した。これにより初期投資が10年程度で回収可能となり、自然エネルギーの導入が大幅に進んだ。

日本では2010年度にこの制度を導入する。具体的な内容は検討中だが、家庭の太陽光発電の余剰電力を通常の約2倍の価格で10年間買い取る予定。買い取りのための費用は一般の電気料金に上乗せし、世帯あたり月に数十~100円程度を見積もっている。各家庭での導入促進とともに関連事業での雇用創出も期待されている。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2009年5月13日掲載)

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