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2010年7月 5日 (月)

お気に入りの悩み

錦見鋳造のフライパンを買った話はすでに書いたとおり。

今までは鉄板打ち出しのフライパンをずっと使っていた。後は片手タイプの中華鍋。いわゆる北京鍋だ。これはぼくが入社したての時、自分で使おうと買ったものだ。フライパンは結婚後、どのくらいかなあ、数年以上たってから買ったものだと思う。
ともに鍋に油がなじむように大切に使ってきたものだ。もちろん今も使っている。

ただ、ここで錦見鋳造のフライパンが加わったので、今までのものは登板の機会が減るだろう。

台所で使うものには悩みがある。特に、鍋や包丁をはじめとする調理用具。自分で気に行ったものを買い、大切に使い続けるのだが、世の中にはよいものがあるわけで、そういったものを見たり手にしてしまうと欲しくなってしまうのもこれまた無理のない話だ。

台所に立つ機会だって限られる。今のところは朝食と休日の食事は基本的にぼくが作るので、その分だけは機会確保ができているが、それだけしかないとも言える。

自分が気に入った道具であっても、それをしっかり使いこなしたり、使い切るのはなかなか難しい。
ぼくの場合、特に刃物は大好きなので、よい包丁を目にしてしまうと困ってしまう。
飽きたり、気まぐれというようなことでなく、自分が気に入ったものとか、使いたくなるものは、いくつも出てくる可能性はあり、自分の一生を考えると、そういったものを時には買うのも楽しみとしてあってもよいと思う。でも、その一方で、その道具を自分がこれから使う回数なんかを考えると、その道具に対して申し訳なくも思ってしまう。

悩ましいものだ。

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