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2010年7月14日 (水)

もっとエコ生活「世界3位」

「世界3位」

日本の太陽光発電の総設備容量は世界3位だ。長年にわたり日本は世界で最も太陽光発電が普及した国だった。しかし2005年にドイツがトップに、2008年にはスペインに抜かれた。ドイツは高額での固定価格買い取り制度により飛躍的な普及を実現し、スペインは買い取り価格の大幅引き上げが一年間での急増につながった。

日本は政府や自治体による住宅用発電設備への補助が普及の原動力となったが、2006年の国の補助打ち切りによって減速した。政策は普及に直結する。太陽電池の生産においても独米中のメーカーが上位を占め、かつてトップのシャープは現在4位だ。

国はこの1月に補助を復活し、2010年度の固定価格買い取り制度導入も表明した。日本は環境技術で世界トップを標榜している。その技術を国内で普及させ有用なことを示すことで、日本の存在価値が生まれるだろう。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2009年5月27日掲載)

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