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2010年8月 2日 (月)

もっとエコ生活「100万トン」

「100万トン」

古くなったり汚れたり、あるいはサイズが合わない、流行遅れだ、さまざまな理由で私たちが捨てる衣料品。その量は日本国内で年間約100万トンにのぼる。一人あたりでは約8キログラムだ。

捨てられた衣料品は、古着としてリユースされたり、繊維原料あるいは機械の油汚れを拭き取るウエスと呼ばれる工業用雑巾としてリサイクルされるものもある。しかし9割以上は可燃ごみあるいは不燃ごみとして処理される。化学繊維は石油を使う。健康的なイメージのある綿も、一般的な綿花栽培では大量の農薬や水を消費し環境に大きな負荷を与える。

誰かに着てもらう、作り直しで再活用する、新しいものが本当に必要か考えてみる、自分なりの取り組みがいろいろできそうだ。6月は衣更え、自分の服と地球環境の関わりを考えるよい機会だ。たんすの中だけでなく環境への負荷もすっきりさせたい。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2009年6月17日掲載)

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