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2010年8月14日 (土)

地元の恵みに感謝!

今年の1月に父が亡くなったので、ここで新盆となった。
父が一人で暮らしていた家、つまりぼくの実家だが、このお盆の間は毎日通って、留守番と言うか、お参りに来てくださる人のために待機している。
今日はお寺から住職に来ていただき新盆の法要も行った。また、ぼくの家で使う仏壇、こじゃれた現代仏壇というやつだが、この仏壇とご本尊の開眼もやっていただいた。

親せきから果物の盛り合わせが届いた。青山の紀ノ国屋から送られてきた。グレードの高さを感じさせる果物が詰め込まれている。もちろんお供えしたが、腐らせてしまってはもったいないので弟家族とで分け合った。傷みそうなものから食べようと思い、まずはブルーベリーと巨峰を食べてみた。
食べて驚いた。
おいしいことはおいしいのだが、正直なところ、「えっこの程度の味なの?!」というのが我が家の家族みんなの感想。というのも、我が家の近くの産直の店でもブルーベリーも巨峰も売っているが(たぶん値段はかなりの違いがありそうな気がする)、こっちのほうが明らかにおいしい。おいしさが凝縮されているというのか、しっかりおいしさがつまっている。それに比べると、頂戴したものは水っぽい味だ。頂戴したものにいちゃもんをつけるつもりは毛頭ないが、つまりは地元でとれたものと、名の通った店とはいえ、都会に送られてきたものとでは味が違うということがよくわかった。

ふだんはそんなこと、全然気がつかずに食べていた。スイカなんかはすごい勢いで消費しているが、これなんかは全国でも有名な産地のものだから、きっと他のところのものを食べてみると、その味のすごさがよくわかるのだろうなあ。

いつも当たり前のこととして、安くておいしい果物や野菜を買って食べている。やはり本当においしいのだなあ。
地元の恵みにほんとうに感謝したいと思った。

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