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2010年9月11日 (土)

もっとエコ生活「循環型社会」

「循環型社会」

簡単に言えば、ゴミを減らして、資源を有効に利用していく社会のこと。政府は2000年度を「循環型社会元年」と位置づけ日本の目指す姿とした。これをうけ同年に循環型社会形成推進基本法、略して循環基本法が成立した。

この法律では、ゴミつまり廃棄物を資源として扱うこととし、その処理についての優先順位を決めた。(1)発生抑制(リデュース)(2)再使用(リユース)(3)再生利用(リサイクル)(4)熱回収(5)適正処分、である。さらに「拡大生産者責任」の一般原則も確立した。使用中だけでなく、使用済製品の処理についても生産者に責任があるとした。

リサイクル活動は増えたが、資源の消費を減らし、不要なものは作らない、買わない、まずそこから取り組もうということだ。出たゴミの処理を考えるだけでなく、ゴミを作らず無駄な資源消費をやめる取り組みを進めたい。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2009年7月29日掲載)

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