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2010年9月 2日 (木)

もっとエコ生活「スローフード」

「スローフード」

Slow Food。伝統的な食べ物や食文化を見直し守る運動、あるいは食べ物そのものを指す。ローマへのマクドナルド開店がきっかけとなりスローフード運動が始まったとされ、1986年に北イタリアのブラという小さな村でスローフード協会が発足した。

1)消えゆく恐れのある伝統的な食品を守る。2)子供たちを含め、消費者に味の教育を進める。3)質のよい素材を提供する小生産者を守る。これがこの運動の3つの指針だ。食べる喜びを権利として求め、味の画一化や食物の同質化に対抗し郷土料理の豊かさと風味を再発見し、生物の多様性を大切にしようと呼びかけている。

言葉の印象から「ファストフード」と対立するものと考えられがちだが、そうとらえるべきではない。食は生きることと密着している。食を考え見直すことは、私たちの生き方と社会を見直し変えていくことにつながる。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2009年7月22日掲載)

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