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2010年9月14日 (火)

もっとエコ生活「紙・ゴミ・電気」

「紙・ゴミ・電気」

環境管理システムを使った環境活動に係わっている人にはなじみのある言葉だろう。環境活動の基本としてまず取り組むのが「紙・ゴミ・電気」を減らすことだ。再生紙を購入、紙は裏まで使い使用量も減らす、ゴミは分別し省エネを進める。企業などに限らず、家庭でも進めたい取り組みだ。

だがこの言葉、語尾に「だけ」とか「しか」をつけ、活動のレベルの高さや広がりに対して、自嘲的にあるいは批判的に使われることがある。より高い活動追求への裏返しとも取れるが、活動を軽視する気持の表れとも言える。

たかが紙・ゴミ・電気、されど紙・電気だ。基礎的なこと、小さなことさえできずして、高度なこと、大きなことができるだろうか?一事が万事、塵も積もれば山となる。日常的なことの積み重ねと改善をきちんと継続できる体質が、社会の環境負荷を減らし企業に利益をもたらす。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2009年8月5日掲載)

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