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2010年9月26日 (日)

もっとエコ生活「生物多様性」

「生物多様性」

漢字を見ると何となくわかった気もするが他人にはうまく説明できない言葉だ。これは「生物学的多様性」の略語で、今後見聞きする機会が増えそうな注目語だ。いろいろな生き物がいて相互に関係しあっていることを表している。さまざまな動植物が育ち、同じ種の中でもみな異なる遺伝子を持ち、多様なタイプの自然がある、それらが相互につながり影響しあっていること、これが生物多様性だ。

1992年の地球サミットで2つの重要な国際条約が採択された。気候変動枠組条約と生物多様性条約だ。前者は現在の世界的な地球温暖化防止への動きにつながった。

来年10月に生物多様性条約の国際会議が名古屋で開かれる。関心も理解も低い生物多様性、実際には危機的状況にある。私たちの暮らしは自然の恵みに支えられ、それは生物多様性が生みだしてくれる。決して絶滅危惧種だけのことではない身近な問題なのだ。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2009年8月19日掲載)

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