« 道路は狭くしよう | トップページ | 20個どころか40個、いやもっと »

2010年11月13日 (土)

もっとエコ生活「エコリュックサック」

「エコリュックサック」

エコバッグの一種?いや違う。私たちが使う製品、もとを正せばいろいろな原材料つまり資源からできている。製品を作り運び使う、その時のエネルギーも資源から生み出される。資源を手に入れるには自然界の物質を大量に動かす。移動する物質の重さをエコリュックサックと呼ぶ。

資源採取の現場では森林を伐採し地面を掘り、水を汚し生物の生息地を奪う。物質の移動の意味はこれだ。製品は目に見えない環境への負荷を大量に背負いこんでいる。例えば、金1㌕のエコリュックサックは1100㌧に及ぶ。

この考え方は工業製品だけでなく、食料やいろいろなサービスにもあてはまる。私たちは目に見えるものしか見ていない。見た目は似た製品でも背負っているリュックサックの重さはかなり違うだろう。目に見えない負荷に考えを巡らし知ろうとすることが、負荷を減らす行為につながる。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2009年11月4日掲載)

|

« 道路は狭くしよう | トップページ | 20個どころか40個、いやもっと »

幸せエコ生活」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: もっとエコ生活「エコリュックサック」:

« 道路は狭くしよう | トップページ | 20個どころか40個、いやもっと »