« 自然エネルギーの可能性 | トップページ | 中山高原の菜の花畑が全滅 »

2011年4月28日 (木)

もっとエコ生活「グローバリズム」

「グローバリズム」

地球を意味するグローブから派生した言葉。訳せば「地球主義」だろうか。実際のところは地球全体を市場や生産地と見なすアメリカ発の市場原理主義のこと。多国籍企業を中心とする巨大企業が低いコストと大きな市場を求め世界で展開するやり方のことだ。

グローバリズムの拡大により、私たちは大量の商品を安く手に入れることができるようになった。低コストの意味するところは、賃金や税金が安く環境規制の少ないところでの生産だ。その結果、環境破壊と貧富の格差を拡大させた側面があることは否めない。安いものには訳がある。

グローバリズムの進めるところは世界の画一化だ。それは国際化とは違う。何事にも良い面、悪い面があるが、グローバリズムにより失うものは本当に私たちにとって不要なものだったのか、よく考えてみることも必要だろう。失ったものを取り戻すのは難しい。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2010年3月31日掲載)

|

« 自然エネルギーの可能性 | トップページ | 中山高原の菜の花畑が全滅 »

幸せエコ生活」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: もっとエコ生活「グローバリズム」:

« 自然エネルギーの可能性 | トップページ | 中山高原の菜の花畑が全滅 »