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2011年5月15日 (日)

もっとエコ生活「ライフサイクル思考」

「ライフサイクル思考」

ライフサイクルとは製品の一生を意味し、ゆりかごから墓場までとも言われる。製品の原料となる資源の採取や採掘に始まり、加工や組み立てなどの製造、輸送、販売、使用、保守、廃棄、リサイクルなど一連の流れ全体を指す。

ライフサイクルを通しての環境への影響を考えることがライフサイクル思考だ。これにより、直接わかる影響だけでなく、見えないところで発生している負荷、間接的な影響の発生にも意識が及ぶ。一面的ではなく多面的に考え、つながりを認識すること、これがライフサイクル思考だ。

ライフサイクルの視点で考えないと、よかれと思ってやったことが、その思いとは相反する結果を生むことにもなりかねない。思いと成果は一致させたい。このコラムではこれから1年間、エコ生活実践に際し気をつけたいこと、目からウロコといったような事例を取り上げる予定、乞うご期待。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2010年4月7日掲載)

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