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2011年5月11日 (水)

もっとエコ生活「市民共同発電所」

「市民共同発電所」

自然エネルギーを使いたい、でもお金がない、場所がないなどで設備導入を断念する人も多いだろう。ひとりだけでは実現が難しくても、同じ思いの人が集まることで自然エネルギーによる発電を実現するのが市民共同発電所だ。

寄付、出資などの方法で市民から集めた資金で、屋根や土地を借りて太陽光や風力などの発電設備を設置する。ドイツでは発電した電気の高額買い取りや出資者への配当などの仕組みが早くから充実し、自然エネルギーの導入が飛躍的に進んだ。

日本では飯田の「南信州おひさまファンド」の取組みが有名だ。市民から集めた資金で幼稚園や公民館など38施設の屋根に太陽光パネルを設置した。市民の思いがお金と共に集まれば現実を動かす力を持つ。再生可能なエネルギーを使いたい、自分の使うエネルギーは自分の力で作りたい、市民共同発電所はその夢を実現する。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2010年3月10日掲載)

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