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2011年6月12日 (日)

自然エネルギーに関する 「総理・有識者オープン懇談会」にネットで参加

今日の午後、首相官邸で画期的な懇談会が開かれた。
”自然エネルギーに関する「総理・有識者オープン懇談会」”だ。
何が画期的かというと、ネットで生中継し、しかも意見や質問を同時進行でツイッターを使って受け付けたのだ。
まさにその名の通り、オープンな会議だった。

菅さんも生き生きとした明るい表情で、楽しそうに話をしていた。ふだんテレビで見るときとは全く違う印象だ。
懇談会の内容は、もう少し具体的なところでの突っ込みが欲しかったとは思うが、基本的な考え方とか価値観の部分はしっかり押さえていた。そういった意味からも画期的といえる。
最近、菅さんをやめさせようという動きが激しいのも、こういった懇談会だとか、新しい社会への動きを封じ込めようということなのだろうと、この懇談会を見ていて確信してしまった。
菅さんとフクイチの吉田所長、ご苦労は多いが何とかふんばっていってほしいと切に思う。大学の後輩として応援している。

オープンということなので、ぼくもツイッターでいくつか意見を述べさせてもらった。終わったところで数えたら、全部で5つの意見を書いていた。

次の5つだ。


バイオマスにはエネルギーとしての側面、材としての側面がある。地下資源で材を製造する時に少なからぬエネルギーを使うことを考えれば、材としてのバイオマスは同時にエネルギーと等価といえる。ぜひ木材の活用を。自然エネルギーには多様な実現方法がある。


自然からエネルギーを得て使うには知恵が要る。多くの人が知恵を絞ることは、日本の活性化に結びつくはず。上質な豊かさを持った国になるはずだ。


今まで原発に注ぎ込んだお金、自然エネルギー開発に使ったお金、比較できないほどの違いがあるはず。きちんと自然エネにも予算を回した時にどうなるのか考えよう。今までお金を使ってこなかったものの現時点での可能性を批判するのはおかしい。


エネルギーを使って何をしたいのか、何が欲しいのか考えることも大切。最終的に必要なものを考え、それを得るための手段を考えれば、エネルギーというものを多様な姿でとらえることができ、自然エネルギーの選択肢や可能性が大きく広がる。


職住接近も大切。移動のエネルギーが減るだけでなく、時間という失ったら取り戻すことのできないものを自分のものにでき、災害対策としても有効。エネルギーを使わなくてよい創造性あふれる社会、こういう基盤作りも自然エネルギー普及を支える。

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