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2011年7月13日 (水)

もっとエコ生活「残り湯で洗濯」

「残り湯で洗濯」

ライフサイクル思考を使い残り湯利用の洗濯機をチェックしてみよう。風呂の残り湯を内蔵のポンプで汲み上げて洗濯に使い節水する。ポンプのない洗濯機で残り湯を使わず洗濯する場合と、トータルでの環境への影響を比べる。

ポンプ製造に資源やエネルギーを消費し、汲み上げに電気を使う点で残り湯機能付きは不利だ。一方、上下水処理には電気を使う。節水は節電だ。発電所での二酸化炭素や窒素酸化物などの発生、燃料の消費が環境への影響となる。残り湯利用で1回の洗濯で120㍑節水し、毎日1回6年間洗濯したとする。試算によれば6年間トータルでの環境への影響は、残り湯機能付きのほうが少ない。

合計洗濯回数によって結果は異なるが、わざわざポンプを使ってでも節水したほうが環境への影響が少ないという結果は興味深い。バケツで汲めばさらに影響が減るのはもちろんだ。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2010年6月2日掲載)

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