« 「風評被害」への怒りはどこに向けるのか | トップページ | 原発国民投票 »

2011年10月 1日 (土)

ナイアガラ

ナイアガラと言っても、滝の話ではない。

過日、好きな食べ物の話としてスイカのことを書いた。
スイカは好きだが、夏しか食べることができない。

となると、スイカが出回らない季節で好きなものは何かと言うことになる。
秋はいろいろな果物が出回る。いい季節だ。

この季節、ぼくがもっとも好んで食べるのはナイアガラだ。
聞くところによると、全国どこにでもある種類のブドウではないらしい。
今日は近くの産直に行き、ナイアガラを買ってきた。

Photo

ひと箱で800円。安いと言えよう。これを2箱買った。


Photo_2

ナイアガラは味もよいが、香りがすごい。
今日も、店で買ってから家に着くまでの間、クルマの中はナイアガラの芳香で満たされ、それはそれは幸せな時間だった。

ブドウの栽培をおこなっている地域の気温が高くなってくると、ブドウの甘みが増していくらしい。だがワインには甘いのはあまりよくないのだそうで、最近は勝沼のワインより、ここ塩尻のワインのほうが味がよくなってきているという話も聞く。そして塩尻も、さらなる温暖化に備えて、より高地での栽培を検討するなどしているらしい。

ナイアガラは種のあるブドウだ。
だが、ぼくはいつも種を出さずに食べる。種ごと食べないと、ナイアガラの良さが出てこない。というより、種を出すような食べ方をしてしまうと、ナイアガラの味の魅力を大きく損ねてしまうと思う。
たぶん、種を出さずに食べる人は多いはず。
種を出そうとすると、このすばらしく甘いブドウが、酸っぱくなってしまう。酸っぱいナイアガラなど、何の魅力もないと思う。


ナイアガラも市場に出回る期間はそれほど長くない。
今のうちに楽しんでおかねば。


|

« 「風評被害」への怒りはどこに向けるのか | トップページ | 原発国民投票 »

食べ物の話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ナイアガラ:

« 「風評被害」への怒りはどこに向けるのか | トップページ | 原発国民投票 »