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2011年11月 9日 (水)

なぜ自然エネルギーなのか?

国のエネルギー政策の基本計画を見直す作業が本格化している。
脱原発依存、自然エネルギーの大幅導入なども主要な議題だ。
原発のことなど、今までまともに取り上げることはなかっただろう。
これらは明らかに、3.11の影響だろう。

3.11が起きなければ、こうはならなかった。
原発をなくしていくことも、自然エネルギーへシフトすることも、必要であり、歓迎したいことだが、3.11が契機となっていることについて、常に意識が必要だと思う。
本来、脱原発も、自然エネも3.11とは関係なくやらなければいけないことだ。
そういった点で、3.11をうけての議論には、どこか危うさがつきまとうのではないかと心配している。
なぜ、脱原発なのか、自然エネなのか、そこの本質的な部分での議論が足りない可能性がある。

もちろん、何がきっかけであれ、脱原発も、自然エネシフトも、何がなんでも実現させよう。

地球温暖化のことも同様だ。
気温上昇するから、二酸化炭素を減らすのか?
それはそうだが、ぼくは気温上昇しようがしまいが、二酸化炭素を減らしていくような社会でなければならないと考えている。
気温上昇すると困ることが多いから、対策をとるのにも真剣になるだろうが、本来、二酸化炭素をガンガン出し続ける社会のあり方は、持続可能ではない。

そこをもっと考えてみたい。そういった投げかけをしていきたい。

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