« 三回忌 | トップページ | 6時間 3本勝負 »

2011年12月13日 (火)

もっとエコ生活「修理」

「修理」

形あるものはいつか壊れる。壊れたら直して使う、これはエコ生活の基本だが現代社会は修理もままならない。特に工業製品は安価な新品が出回り、製品の入れ替わりも激しく、中身は複雑でブラックボックスだ。修理を縁遠くさせるさまざまな要因がある。

ものは作る時にエネルギーを使うだけではない。原材料のための資源採掘・採取は自然にダメージを与え、最終的にはごみ処理も必要。ものは一生を通じ環境へのさまざまな負荷を生じさせる。だからこそ傷んだ部分だけを直す修理という行為には、ものを大切にする精神的な意味だけでなく、必要部分の負荷の追加だけでものを再び使えるようにすることで、環境負荷低減の大きな価値がある。

探せば修理サービスはけっこう見つかる。自分の好みで個性的で愛着のわくものへと作り直すことも修理の魅力だ。壊れたらまず修理を考える、それが肝心だ。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2011年1月12日掲載)

|

« 三回忌 | トップページ | 6時間 3本勝負 »

幸せエコ生活」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: もっとエコ生活「修理」:

« 三回忌 | トップページ | 6時間 3本勝負 »