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2012年1月22日 (日)

もっとエコ生活「トイレットペーパーの質」

「トイレットペーパーの質」

かつてオイルショックの時には奪い合いの騒ぎとなった。まさに生活必需品だ。紙のリサイクルは一般的になったが、この紙ばかりはどうしようもない。一回使えばそれまで。しかも毎日使う。だからこそトイレットペーパーの環境配慮は重要だ。着眼点は質と量。紙そのものをエコにすること、使用量を減らす、この2点だ。

古紙から再生したものを選びたい。木材をパルプにし紙を作るのと、古紙からの再生では二酸化炭素発生量に大きな違いはない。だが木材パルプを作るのに森林伐採が伴う。森林は、今ある森林を大切にすることが重要だ。

白すぎないものを選ぶことも肝心。白さを求めると、古紙から再生する場合も原料は白い上質な古紙に限定され、漂白剤の使用量が増えるといった問題が生じる。白さにこだわらないことが、原料の選択肢を広め、貴重な木材資源の有効活用につながる。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2011年2月16日掲載)

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