« なぜ自然エネルギーなのか? | トップページ | 甘酒 »

2012年1月25日 (水)

不揃いなものに価値をつける

ぼくは料理が好きだ。

そんなにレパートリーがあるわけではないが、ともかく料理が好きだ。
たいていは、家の中にある食材を見て、それを使って作るので、ある意味、レパートリー無限大!かもしれない。

料理をしていて、よく思うことがある。先日も書いた再現性に関することだ。
つまり、同じものを作るのはむずかしいってこと。それは、例えば今日作ったものと同じものを明日また作ろうとしても、なかなか同じにできない、というのがまずある。さらに、例えば餃子を焼くとか、揚げ物だとか、お菓子だとか、同時に複数のものを作る時、それらをどれも同じように作るのもまた難しい。

だが、まてよ、と思う。
こういう、言って見れば「ムラ」にあたるものが、うまくやれば”手作り感”を醸し出すはずだ。
大量生産で、売るものはムラなど許されないだろう。

だが、「手作りです」と言って売るのだとすると、むしろある程度のムラがあったほうがよさそうだ。

ムラと言うからいけないのか。多様なもの、と言えばよいのかな。
多様なものに価値をつける、ってことか。

|

« なぜ自然エネルギーなのか? | トップページ | 甘酒 »

食べ物の話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 不揃いなものに価値をつける:

« なぜ自然エネルギーなのか? | トップページ | 甘酒 »