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2012年1月24日 (火)

なぜ自然エネルギーなのか?

前に書いた松本地域協議会(仮称)、いよいよ正式立ち上げとなる。それについてはまた詳しく書くが、設立の趣旨について少し書いてみたい。

なぜこの会を立ち上げ、何をするのか?ということだ。
つまりは設立趣意書。
今夜は設立のための準備会であり、ぼくは設立趣意書を提案した。

このような内容だ。最終的にはもう少しまともな文章になるはず。

「2011年3月11日の東日本大震災に起因する原子力発電所の事故は、人間が制御できない側面を持つ集中型の巨大システムは持続可能な社会とは相容れないものであることを示しました。

なによりも、社会や暮らしを支えるエネルギーについて、私たちが無関心で他人任せにしてきたことが、このような事態を招いたことを思い知らされました。

私たちは持続可能な社会、よりよい松本地域におけるエネルギーとはどうあるべきかを考え、それを通じて自然エネルギーの意義や役割を明確にすることが必要と考えます。」

3.11以降、代替だ、自然エネルギーだという声をよく聞く。
だが、やみくもに自然エネルギーへと突っ走ることは、原発を容認してきた体質と何ら変わることはないと思う。

なぜ自然エネルギーをやろうとするのか、その問いかけが重要だ。

ぼくらはどんな社会を作りたいのか。その社会で必要とするエネルギーはどのような要件を満たすべきなのか、それに見合うエネルギーはどんなものなのか。そこの議論が重要だ。

むろん、松本ではここのところから始めるつもりだ。

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