« 第1回政策調査部会 | トップページ | 体質が変わった? »

2012年1月11日 (水)

もっとエコ生活「熱伝導と体感」

「熱伝導と体感」

寒くなると何かに触れた瞬間その冷たさに驚く。かなり冷たく感じるものもあれば、そうでもないものもある。考えてみると不思議なことだ。ずっと同じ環境に置かれたものならば、表面温度は同じはず。しかし触った時の感覚、つまり体感温度はかなり違う。

同じ温度でも30度の部屋は暑く30度の風呂は冷たく感じる。この体感の違いは熱が伝わる速さの違いだ。触れたものに体温が素早く奪われると冷たく感じる。ゆっくりならそうでもない。金属は布や木よりもずっと速く熱を奪う。

実は最初の冷たさが肝心。これが楽にしのげれば、あとは体温で接触部分などが温まり冷感がなくなる。座る場所や手足が触れるところなど、冷たさを感じない材質のものを使うとよい。布団や毛布など活用したい。エネルギーを使わない寒さ対策だ。便座用シートは座った瞬間の冷たさを和らげ、ヒーターが不要となる。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2011年2月2日掲載)

|

« 第1回政策調査部会 | トップページ | 体質が変わった? »

幸せエコ生活」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: もっとエコ生活「熱伝導と体感」:

« 第1回政策調査部会 | トップページ | 体質が変わった? »