« メタンハイドレートに手をつけるな | トップページ | 答はすぐには見つからない、まずは自分の頭で »

2012年2月 3日 (金)

もっとエコ生活「プラ製容器包装」

「プラ製容器包装」

どうしてこんなにゴミがたまるのか?昔に比べ格段に増えたと感じる人も多いだろう。家庭ゴミは1980年代に急増した。その要因のひとつはプラスチック製容器包装(以下、容器プラ)。容積比で家庭ゴミの6割を占める。

最近は多くの自治体で容器プラを分別回収しリサイクルする。だが容器プラの処理には1㌧あたり5万円以上かかる。ガラスやペットボトルのリサイクルは同1万円以下だ。容器プラはいろいろな種類のプラスチックが混ざっているためリサイクルが難しく処理コストがかかる。

科学的に分析すると材料へのリサイクルが必ずしも環境負荷を減らすとは言えない。燃やして熱エネルギーを活用したほうがよい場合もある。単にリサイクルすればよいわけではない。ゴミの量を減らすことが肝心。買う時、何かを使う時、最後には何がどれだけゴミになるのかよく考えたい。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2010年11月24日掲載)

|

« メタンハイドレートに手をつけるな | トップページ | 答はすぐには見つからない、まずは自分の頭で »

幸せエコ生活」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: もっとエコ生活「プラ製容器包装」:

« メタンハイドレートに手をつけるな | トップページ | 答はすぐには見つからない、まずは自分の頭で »