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2012年3月17日 (土)

どうやって、どこへ進むのか? 理事ミーティング

一昨日の午後は長野にいた。
自然エネルギー信州ネット(信州ネット)の理事ミーティングに参加するためだ。
実はこの理事ミーティング、今回が初めての試みだった。

昨年7月31日に設立総会を開き、この7ヶ月間、かなりの勢いで走ってきた。信州ネットのホームページを見れば、時間の割には成果が出てきていると思えるのではないだろうか。
だが、勢いやスピードは、全員の意識共有や合意形成、あるいは一体感とは裏腹になってしまう可能性も秘めている。それは何人もの人が気づいていた。昨年の晩秋くらいから課題意識が醸成されていった。

そこで、信州ネット運営の中核となる理事が集まり、ざっくばらんに課題を出し合って、解決へ向けての論点を整理する場を設けることになった。それがこの理事ミーティングだった。このミーティングの企画は、信州ネットの専門部会のひとつであるマネジメント部会によるものだ。とてもよい企画だと思った。
唯一、理事全員の都合がつかず、参加できない理事がいらっしゃったことが残念だった。

人によっては、やっと、と感じただろうし、今だからこそできた、という人もいるだろう。
ぼくはよいタイミングだったと思う。
ともかく何とかしなければと言う思いを抱いた人が集まり、とりあえずはそれぞれの得意分野で走り始めた。それがこの半年だ。議論ばかりしていて行動に結びつかない信州においては、珍しいパターンだったかもしれない。
だからこそ課題も明確に見えてきた。

いくつかの課題が整理できたが、最大の課題は信州ネットの存続可能性だろう。つまり、運営に必要な人とお金をどうやって確保するかということ。
どんな信州を作っていくのか、これも大きな課題だが、まずは自分自身が存続していなくては、それを考えることもできない。

あまりのんびりもできないが、焦ってしまっては浮かぶ考えも浮かんでこない。
ま、何とかなるだろう、そんな気持ちも大切ずら。


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