棚上げ
棚上げ。
「いやあ、これは棚上げにしておきたいなあ」と、どんどん棚に上げてしまう、その話ではない。
先日の日曜、ぼくのおばさんの葬儀があった。
ひととおり法要が終わったところで喪主の挨拶。
「では、『棚上げ』を用意してありますので、そちらの会場へ」
とのこと。
えっ、棚上げ?
初めて聞いた。どうも「精進落とし」のことらしい。
今回の葬儀は安曇野市で行ったもの、おばさんは旧三郷村に暮らしていた。
そうか、そのあたりでは精進落としのことを棚上げというのか。
考えてみると、ぼくが今まで参列した葬儀はほとんど諏訪地方のものばかりだった。
棚上げ会場では、これまた初めてのものを目にし、食べた。
「のりまん」というもの。
まんじゅうののりまきだ。
細長いまんじゅうを作り、それを3本束ねたものを海苔で巻いたものを考えてもらえばよい。切れば、餡の目が3つできることになる。
なぜ棚上げというのだろう?
こうしてみると、地元、地元近辺のことで、知らないことはまだまだたくさん出てきそうだ。
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