« 火入れ:舐めるように。そして、回り込む。 | トップページ | 火入れ写真館 »

2012年5月 1日 (火)

もっとエコ生活「ネガワット」

「ネガワット」

聞きなれない言葉だ。30年以上前に米国で生まれた造語で、「節約した電力」を意味する。節電や省エネにより今まで使っていたはずの電気を使わなくなるのなら、その電気は他の需要に回すこともできる。節電は発電を意味する、ネガワットはそう提唱する。

ネガワットは、発電所をもじり「節電所」とも呼ばれる。60㍗の電球を12㍗の電球型蛍光管や9㍗の電球型発光ダイオードに替えると、同じ明るさで消費電力はぐっと減る。節電所がひとつ誕生だ。

節電所はわずかなコストですぐに始められ、みんなの努力の積み重ねで作る発電所だ。電気の消費者が生産者にもなり得る。今まで同様に電気を使い、欲しがり続けるのか、ネガワットや自然エネルギーへの路線変更か、選択次第で子や孫の未来は大きく変わる。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2011年6月29日掲載)

|

« 火入れ:舐めるように。そして、回り込む。 | トップページ | 火入れ写真館 »

幸せエコ生活」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: もっとエコ生活「ネガワット」:

« 火入れ:舐めるように。そして、回り込む。 | トップページ | 火入れ写真館 »