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2012年8月 1日 (水)

もっとエコ生活「落葉樹の効用」

「落葉樹の効用」

焼けるような夏の日射しはさえぎりたい。冬は少しでも多くの陽を取り込みたい。一見矛盾するこの2つの作用を季節に合わせて実現してくれるものがある。それは落葉樹だ。

落葉樹は広葉樹でもある。その豊かな葉が木陰を作り出す。葉の蒸散作用も重要だ。水分が蒸発するとき周囲から熱を奪い、涼しい空気を作り出す。木そのものが熱くならないので、ふく射熱を感じさせることもない。冬には葉を落とした木の周りには暖かな陽だまりが生まれる。

木々の緑は見た目に涼しげで、やすらぎも与えてくれる。花が咲く木、実がなる木なら楽しみも一段と増える。鳥や虫たちもやってくる。できれば木は単独でなく何本もあると夏の涼しさを作り出す効果も高い。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2011年8月31日掲載)

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