« 東京駅と自転車 | トップページ | 雨、雨、雨 »

2012年10月17日 (水)

ドイツの電力会社の数は?

いやはや驚いた。

先日、『シェーナウの想い』の上映会を開催した。

シェーナウの人々の取り組みは、この映画はもちろんのこと、『市民がつくった電力会社』に詳しく書かれている。

これを読んで驚いた。というのが冒頭の部分のこと。
何に驚いたかというと、電力市場が自由化されているドイツでは大小1000社ほどの電力会社があるというのだ。
自分の居住地域、電力会社の立地地域などにより、実際には150社くらいから自分の使う電力会社を選ぶようになるというのだ。
びっくりした。
びっくりしたし、1000社はともかく、それが150社になっても、いったいどうやって選ぶのだろうと思ってしまった。

それにしてもすごいものだ。
たぶん小さなものは本当に小規模な電力会社なのだろう。

1000社もあることがよいかどうかは、よくわからない。
でも、この数が示すことは、電力会社、つまり電気を作るってことはそんなに特別のことではないってことだと思う。決して地域独占するようなものではないということだ。

生きていくうえに欠かせないものだからこそ、自分たちが直接かかわるかたちで作り出す。
これが本来の姿だと思う。

一気に全ては無理だろうけど、全て他人任せ、巨大企業任せという状態からは脱却していこうと思う。

|

« 東京駅と自転車 | トップページ | 雨、雨、雨 »

信州自然エネルギー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ドイツの電力会社の数は?:

« 東京駅と自転車 | トップページ | 雨、雨、雨 »