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2012年10月31日 (水)

市民にとって科学とは

そろそろ読み終えようとしている本がある。
「科学的思考」のレッスン

という本だ。

市民は科学とどうつきあっていけばよいのか。
市民は科学をどう判断したらよいのか。

そのようなことが書いてある。

原発、遺伝子組み換え、電磁波、リニア新幹線などなど。

世の中には科学的議論を経たうえで決めなければならないことが数多くある。

そして、科学が何かを決めてくれる、答を出してくれるはずと期待する傾向も少なからずある。
だがそういうものではない。
科学とはどういうものか、科学が明らかにできること、できないこと、科学にたずさわる人が決めてしまってはいけないこと、そういったことを市民はきちんと理解する必要がある。

というようなことを漠然と考えてはいたが、この本を読むとそのあたりのことがすっきりしてくる。

次にはこの本で得たことを、活動の中に取り込んでいきたいと思う。

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