喉もとに留める
3月11日。
この日を語る時、やはり今年の年賀状に書いたことが大切だと思っている。
喉もと過ぎて熱さを忘れる、などということがあってよいはずがない。
今日のGoogleのトップページには、
「3 月11 日。決して忘れない。」
とある。その通りだ。
いや、忘れない、などということではなく、しっかりといつも意識していなければならない。
3月11日で学んだこと、考えたこと、しようと決めたこと、やってはいけないとわかったこと、それらを常に持ち続け、自分はどうするのか考え実行していく、それは責務と言ってよいと思う。
巨大地震、それに続く津波、これらは人間の力ではどうしようもない。
それによって生じる災害。
被災した人を救助する、被災した場所をまたもとのようにする、そういったことが、原発があったがために、何もできずにいた。
一番助けが求められているときに、助けることができなかった。
このことはもっと強く意識したい。
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