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いよいよ最後の仕上げだ。
その前に掲載を忘れた写真を。
ペール缶に煙突を通し、上下のペール缶をつなぐ。 すると上のペール缶からは直管が飛び出す。 下のペール缶からは、ちょうどよい長さでエビ曲が飛び出す。 煙突は、ステンレスパンドでペール缶に固定する。
これは針金でもよい。 ちなみにこのステンレスバンド、1本198円だった。
直管は飛びだし過ぎなので、ペール缶の切り曲げとほぼ同じ高さになるようにディスクグラインダーで切断する。
さあいよいよ完成だ。 上に五徳を乗せ、下に焚口を付ける。 今回は45°曲をつけてみた。
2013年4月 4日 (木) ロケットストーブ | 固定リンク Tweet
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