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2013年4月 8日 (月)

もっとエコ生活「賦存量」

「賦存量」

賦存量、「ふぞんりょう」と読む。辞書を引いても、パソコンで変換しても現れない言葉だが、自然エネルギーの分野ではよく登場する重要な概念だ。

賦存量の意味は、理論的に算出できる潜在的なエネルギー資源量だ。理論値なので、実際に使える量はもっと少なくなる。厳密な定義はともかく、私たちが使うことのできるエネルギーの可能性を把握することは大切だ。最新の調査では、長野県は自然エネルギー供給能力の高さで全国有数だ。

自然エネルギーに対して、根拠のない期待を持ち過ぎるのは避けたいが、可能性があるのに使わずにいること、さらには可能性自体を知らずにいることはもったいない。どんな潜在能力があるのか調べれば、今まで気づかなかった可能性が見つかるだろう。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2012年1月18日掲載)

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