もっとエコ生活「賞味期限と食品ロス」
「賞味期限と食品ロス」
日本では年間約1900万㌧の食品廃棄物が発生する。そのうち食品ロス、つまりまだ食べられるのに捨てる食品は 500万から700 万㌧とされる。平均で計算すれば国民一人あたり約55㌔㌘。手つかずの食べ物をこんなに捨てている。
賞味期限はおいしく食べることができる期限を示す。期限を過ぎても、すぐに食べられなくなるわけではない。捨てずにすみやかに食べきりたい。消費期限は期限内に食べることを求めている。ここが大きな違いだが、名称の紛らわしさもあり、賞味期限を消費期限と同様にとらえてしまう。
農林水産省の調査では、家庭で食品を使わず廃棄した理由の50%は消費期限・賞味期限を過ぎたため、となっている。買うのも使うのも自分。意識すればなくせるのが期限切れによる食品ロスだ。
(市民タイムス もっとエコ生活より、2012年2月8日掲載)
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