漠然と、夏への不安
言うまでもなく、この春の気象は変調、異常だ。
今日も北海道では積雪となる降雪があった。
その一方、30℃を超えた場所もある。
塩尻も毎日、翌朝の霜を注意させる緊急メールが届いている。
暑いか、寒いか、強風か、極端な気象が続いている。
となると心配なのはこの夏だ。
漠然とした心配ではあるが、なにかまたとんでもないことが起きなければよいがと思う。
心配なのは、極度な高温の連続、日照り、大雨、落雷、竜巻、あげはじめればきりがないが。
仮に今年の夏はさほどでなくても、来年はわからない。
そして、異常になり、極端化する気象に、社会は対応しきれない。
社会だけでなく、人間の体も、農作物も、対応しきれない。
そうやって基礎的な体力が低下したところに、さらに気象が極端化するのだろう。
どうしたらよいか。
極端化自体はすぐには止められないし、止まらない。
適応能力にも限度はある。
経済成長だ、アベノミクスだと騒がず、身の丈にあった暮らしへと。
まずはそこからではないか。
背伸びした社会は、足もとをすくわれるとあっけなく崩れてしまうだろう。
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