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2013年6月28日 (金)

もっとエコ生活「食品ロス」

「食品ロス」

食品廃棄物の内訳を見ると、本来食べられるのにもかかわらず捨てているものがある。これを食品ロスと呼ぶ。食品産業からは年間 で300~ 500万㌧、一般家庭からは年間200 ~ 400万㌧もの食品ロスが発生している。

一般家庭での食品ロス発生要因として最も大きいのは食材の過剰除去。皮を厚くむいたり、脂身を取ったりすることだ。次に大きい要因は食べ残し。食べ残しについては、結婚式場や宴会場で発生する食品廃棄物の4分の1から5分の1が食品ロス、ここでも食べ残しの多さを示唆している。

食べ残しの持ち帰りもよいが、まずは店でも家庭でも食べきることが肝心。高い品質を求め過ぎ、食品としての価値はあるのに、商品としての価値を失わせ廃棄させてしまう状況も存在する。

(市民タイムス もっとエコ生活より、2012年2月22日掲載)

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