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2013年7月31日 (水)

おひさまBUN・SUNメガソーラープロジェクト

もう一昨日のことになるが、諏訪の終末処理場での見学会に行ってきた。
「おひさまBUN・SUNメガソーラープロジェクト 岡谷酸素太陽光発電所 SUWACO Labo第1回 現場見学会」だ。

どのような見学会だったかについては、すでに信州ネットのブログで報告しているので、そちらに譲ろう。

このプロジェクトについては、岡谷酸素、長野県、自然エネルギー信州ネット(信州ネット)が三者協定を結んだ
プロジェクトの特徴は、プロジェクト推進にあたっての申請内容、技術面や事業運営面でのノウハウを公開するということにある。
岡谷酸素は情報提供を行い、信州ネットが情報公開を担当する。

これは画期的なことだ。
今回の見学会に参加してよくわかったのだが、このプロジェクトは初めてづくしであり、事業者である岡谷酸素にとっては手間のかかることばかりだ。
買電によって収益があがることも確かだが、同じ手間ひまと資金を投入すればもっと儲かる事業を行うことができそうだ。それは岡谷酸素も認めていた。
岡谷酸素にとっては利益を追求した事業ではない。企業のイメージアップといったような、長期的な狙いはあるだろうが。ともかく利益優先だったら手を出さないだろう。
なにしろノウハウを公開するのだから。
これこそが企業が事業を行った場合の財産であり、このノウハウが次の収益のもととなるからだ。

だから信州ネットがそのノウハウの公開を担うというのは、とても意味があり、責任の重い行為なのだ。

ぼくはこの情報公開について、かなり深くかかわることになりそうだ。
具体的なことはぼくが組ませていただく理事との相談になるが、今までにない取り組みをぜひ成功させたい。

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