ウォーリーを探せ
しつこいが、先日の草刈りの報告の続き。
今回は、草刈りの本来の目的に関係した写真をお見せする。
まずこの写真。
草刈り前の写真である。
草だらけ、何が何だかわからない。
これが普通の状態だ。
よくよく目をこらすと、先端を赤く塗った竹杭が草の間に見える。これが目印だ。
この目印の近くに植樹した苗があるはずだ。
これだけ茂った草むらの中から苗を探す、さながらウォーリーを探せ状態だ。
続いてはこの写真。
草刈り後の写真だ。
これなら、クヌギの苗があることがわかるだろう。
人間が木を育てるとはこういうことなのだ。
植樹して、そのあと数年間はこうして毎年手入れをしないといけない。
そうしないと、まわりの草のかげとなって太陽を浴びることができず、育たない。
自然の中では、おそらく淘汰という現象が起きて、絶妙なバランスのもとに生えるべき木が育っていくのだろう。
一見、なかなか育たず、何の成長もないように見えても、秘めたる生命力によって、しっかりと育ち、目指す姿となる。
いつも言うことだが自然の力はすごい。
人間の手で森づくりをすると、かような次第だ。
ともかく、苗を見つけ出す、これだけでも苦労する。
今回草刈りをしての反省。
目印となる竹杭は、かなり長いものにしないと、全く意味をなさない、ということ。
しかし、あまり長くすると最初に杭打ちする時に苦労しそう。
そういう点でもやはり自然はすごい。
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