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2014年7月 7日 (月)

過ぎたるは及ばざる如し:ソーラーシェアリングのすすめ

昨日の公開講座の話。

植物は太陽光で育つ。
だから、畑の上に太陽光パネルを設置すると、日射が減って、作物の生育に悪影響が出るだろう。
つまりは畑を使っての発電はできない。
そんなふうに考えるのが通常だろう。

しかし、昨日の講座ではそうではないという話だった。
ソーラーシェアリング提唱者の長島彬さんの話だ。

太陽光があたりすぎると生育が悪くなる。
つまり、自身を冷却するための蒸散のためにエネルギーや水分を使ってしまうというのだ。
実際に実験した結果とともに説明してくれたので、説得力があった。
だから、適度な日陰を作ったほうが、生育にとってもよいのだと。
つまり、1/3くらいは太陽光パネルで覆ってしまったほうがよいのだそうだ。

作業者にとっても炎天下の作業ではなくなるので楽になるとのこと。
他にもメリットはいろいろあった。

詳しいことは、長島さんのホームページに詳しいことが書いてあり、資料もダウンロードできるので、そちらで確認してほしいが、ともかく自然エネルギーについてはまだまだいろいろな可能性があるということがよくわかった。

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