« 節電に対する生活者の行動・意識に関する調査 | トップページ | 肩甲骨まわりが固くなった »

2016年4月 4日 (月)

桜前線の南下

桜前線は北上するものだとばかり思っていたが、最近は南下が定常化してきているらしい。

例えば福岡で桜が咲いてから鹿児島で咲くといった具合だ。
ソメイヨシノは秋に芽を付けて休眠に入り、休眠から目覚めるには春までの間に一定期間の低温が必要というメカニズムがある。
つまり寒さが必要ということだ。これを「休眠打破」というらしい。

休眠打破に必要な寒さが得られない地域は開花が遅れたり、開花しなかったりになる。

桜が咲いたなどと浮かれたニュースを流すより、こういったことをきちんと知らしめることが必要だ。
浮かれるのがマスコミの役割ではないだろうに。

|

« 節電に対する生活者の行動・意識に関する調査 | トップページ | 肩甲骨まわりが固くなった »

気候変動」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1174504/64812904

この記事へのトラックバック一覧です: 桜前線の南下:

« 節電に対する生活者の行動・意識に関する調査 | トップページ | 肩甲骨まわりが固くなった »