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2016年6月

2016年6月30日 (木)

なぜ改憲を論じないのか

この選挙で、自民党も公明党も改憲について論じようとしない。
なぜだろう。
そもそも、選挙用と普段用とで主張を使い分けること自体がおかしい。

改憲を論点にすると、思うような議席数を確保できないと見ているのだろうか。
だとすれば、その分析は正しいだろう。
その結果として避けているのであれば、何たる政党なのだろうか。
そうだったら、さらに論点にすべきだ。
そうして自らの主張の合理性を説明すればよい。

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2016年6月29日 (水)

イギリスのEU離脱

今このことを話題にすると、しかもEU離脱を肯定する論調だと後出しじゃんけんのような後味悪さもないわけではないが、書いてみる。

EUのことについても、イギリスの状態についても、何も知らないに近いし、ましてや分析する力など持ってはいない。
ただただ直感的に、離脱がよいのではと思っていた。
ゆるいつながりの大きな枠組みはよいと思うが、巨大な組織となっていくような動きは進めるべきではないと考えている。
理念や目標はほぼ共通、だがそれを実現するのは各国それぞれのやり方でというのがよいと思う。

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2016年6月26日 (日)

信州ネット総会

今日は自然エネルギー信州ネットの総会だった。
30人弱の出席者、5年前の信州ネット設立の頃の人数や熱気とはだいぶ違ってきているが、地に足をつけた活動になってきているからだろう。
続ければよいというものでもないが、続けることには意味があると思う。

長野県のような広い地域をベースにしたボランティアによる活動は、メンバーが集まって相談して活動を進めるには困難な面も多い。
だからこそ、その中から活動を継続していくこと自体が大切なことになる。

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2016年6月25日 (土)

今年のヒシ除去作業

昨日、諏訪湖のヒシ除去作業に参加した。
下諏訪町の高浜沖だった。

岸辺の浅瀬にはヒシがびっしりと繁茂していた。
3時間近くの作業で3トン近くのヒシを抜き取ったものと思われる。

これで4回目の参加だが、今までとはだいぶ様相が異なった。
魚の死がいがとても多く、腐敗臭を放っていた。

舟をあやつる漁師さんに聞いたところ、今年は水が濁っていて、魚の死がいが多いとのこと。
「酸素不足ですか?」と聞くと、そうだと。
ヒシが多すぎて、水中の酸素が足りなくなっているらしい。

ヒシ刈り船はあるが、水深の浅いところでは使えない。
こうして人力でやるしかない。

漁師さんも言っていたが、ほんとうは湖底のヘドロの中に埋もれているヒシの実を取り去らないと、なかなか解決は難しそうだ。

なかなか良い方法がないとは言うが、おそらく予算もつかず、研究したくてもできないのではないか?
勝手な想像ではあるが。

ヒシの実をヘドロの中から取り去る、ちゃんとお金をかければその方法を開発できそうな気がしてならない。

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2016年6月22日 (水)

安倍首相、違いを説明できないの?

夜のNHKラジオで、各党首へのインタビューを放送していた。

「経済政策について自民と民進の違いは」とのアナウンサーからの問いかけに対して、安倍さんは「民進党の考えはわからないので、岡田さんに説明してもらってくれ」と答えた。

耳を疑った。

民進がなぜそう考えるのかは理解できない、なぜそういう価値観なのか理解できない、その心情は共有できない、といったことならわかる。そりゃそうだろうと思う。
だが政策自体がわからないのだとすれば、それはどうなのだろうか?
あるいは理解不能な支離滅裂な政策提案なのだろうか?

選挙とは選択である。
だとすれば、自らと他との違いを明確に説明する必要があるのでは。
少なくとも、選んでほしいのであれば、説明は必要だ。
説明してほしいと頼まれたなら、説明するってもんだろう。

そんなことを考えたのだが、そう考えるのはおかしいのだろうか。

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2016年6月20日 (月)

講演会の楽しみ

今日は会社の業務として、講演会を開催した。
業務として長野県環境保全協会の地区支部の事務局を担当しており、年1回の講演会を開いたのだ。

事務局業務としては3回目の講演会だった。

たぶん、ぼくは講演会とは縁が深いように思う。
講演会とぼくのかかわりは大きく3つにわけることができそうだ。
1.主催者
2.講演者
3.聴講者

このうちかかわりを考えるのは1.と2.だろう。
1.も2.もともに何か伝えたいものがある、その点では共通している。
それを、1.は他人にやってもらい、2.は自分が行うわけだ。
だがそれは全く自由にできるわけではない。

1.と2.を一緒に行う場合、つまり自分の講演会を自分で主催するのがもっとも自由度が高そうに思えるが、イベントは一人だけではなかなか準備や運営ができないので、この場合でも他人とのかかわりを持ちながらになる。

大雑把に言うと、1.の場合は企画そのものは自分の意向を反映できるとしても、講演者が必ずしもその意向に応える内容で話をしてくれるとは限らない。むろん、講演者はこちらの意向を理解し、それに賛同してくれているからこそ講演してくれるのだが、やはり基本は講演者の考え次第だ。
さらに、講演会の企画や運営も、思うように行く部分とそうではない部分がある。

2.の場合、自分の考えを話すことができるが、他人が企画した講演会で話す場合、やはり主催者の意向を尊重する。

今日の講演会はうまく行ったと思うし、何か不満を持っているわけではない。

1.も2.も好きだ。
きっとまだまだ主催者にとっても、講演者にとっても、聴講者にとっても満足度の高い講演会を開くことができると考えているってことだな。


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2016年6月14日 (火)

選挙とは非難合戦?

日本では参議院選挙、アメリカでは大統領選挙。
ともに対立候補や対立政党への非難に明け暮れているように思える。
また日本においては、重要な論点から逃げているように見えてならない。

18歳から選挙ができるようになって初めての選挙なのに、だ。

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2016年6月12日 (日)

自公の唱える民主主義とは誰のためのものなのか

NHKの報道によれば、今日(6/12)の日曜討論で、参院選挙について公明党の斉藤選挙対策委員長が「自由と民主主義を基調とする保守中道路線を選ぶのか、社会主義、共産主義革命を目指す勢力が政治の中心になるのか、日本の進路を問う選挙とも言える」と話したそうだ。

自公の考える民主主義とはなんだろう?
既得権益者たちだけを構成員とする民主主義のように思える。

未来世代を重要な構成員としてとらえる、ぼくは民主主義とはそうあるべきと考えている。

未来世代は、現時点では生まれてさえいない場合もある。
未来世代の声なき声をどこまでリアルに我がこととして考えることができるか、そこが大切だと思う。

声なき声ではあっても、現在この時点で、声なき声の代弁者たちはいっぱいいる。
その声を真摯に聞くこと、それこそが施政者が取るべき態度だ。

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2016年6月 9日 (木)

権力はおそろしい

今に始まったことでもないが、安倍首相の暴走が止まらない。
最近はエスカレートしている。

ここまでひどいとまわりがどうにかするかと思いきや、あるいはさすがに見限るかと思いきや、さにあらず。

権力を持つと何でもできてしまうのだろうか。

暴走がひどくなって、あきらかに異常なことであっても、いや、それが異常であればあるほど、権力を持っている人の失墜の巻き添えにならないよう、ともかく権力者を祭り上げ続けるということになってしまうのか。

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2016年6月 8日 (水)

法律を破らなければよいなどという社会にはしたくない

政治の世界、経済の世界、何かというと法律上の問題はない、法律遵守、法に照らして、そんな言葉がよく登場していると思う。

法律を破らなければそれでよいのか?答はノーだ。

法律を守っていればよい、それではよい社会にならない。
ルールではなく、マナーができている。それがよい社会というものだ。

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2016年6月 4日 (土)

同じマインドのままでは

アインシュタインの言葉
「ある問題を引き起こしたのと同じマインドセットのままで、その問題を解決することはできない」

ほんとにそうだ。
今、信州ではいくつものメガソーラー計画がある。
平地がわずかな信州、どの計画も森林を伐り開いてソーラーパネルを設置するものだ。

一見、自然エネルギーを進めようとしているように思える。
でのその実は、単に金儲けのためではないのか。

条件がそろえば利益があがる、だったらやろう、それだけの発想から事業を進めるのであれば、この社会が抱える課題の解決にはほど遠い。

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2016年6月 1日 (水)

なぜあのサミットで支持率が上がったのだろう?

世論調査によれば、サミット後に内閣支持率は上昇、不支持率は下降したそうだ。

え、なんで?

不思議だ。
支持率が大幅にダウンしてもよさそうだと思うのだが。

オバマさんの広島訪問が効いたのだろうか。

オバマさんの演説はともかく、何をしに広島にきたのだろう。ぼくには意味がわからない。
そもそもサミットをなぜ開いたのかも理解できない。

あんなに大騒ぎして、多くの人を関わらせ、膨大な金額を使って。
いったい何が変わるのか、何が進むのか。


ともかく、支持率が上がったこと。
理解不能だ。

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