« 2017年7月 | トップページ | 2018年5月 »

2017年9月

2017年9月29日 (金)

子どもには聞かせられない

「こんな人たちに、みなさん、私たちは負けるわけにはいかない」
「必要なのは対話ではなく圧力だ」
「選挙のためだけに看板を替える政党に、日本の安全を子供たちの未来を任せるわけにはいかない」
人それぞれ、いろいろな考え方はあるでしょう。
でも、このような発想、考え方を公言する人やその母体政党に、それこそ政治を任せるわけにはいかないのです。
冒頭に引用した3つのセリフ、「これはどういうことなの?」と子どもたちに聞かれたら、ぼくには説明できません。
相手をけなし、つぶそうとする姿勢、これをどう子どもに説明できるというのでしょうか。
政治家には、国のリーダーには、理想を語って欲しい。
ぼくは心からそう思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月16日 (土)

That's not my job!

 「これは私の仕事ではない

そうそうだよ、と思わず膝を打つ短い英文と出会いました。
文章の内容に「うんうん」と思ったのですが、英語だからこその面白さにも感心しました。
It's not my job というタイトルがついている場合もあるようです。どなたの作なのか調べてみたのですが、わかりません。
author unknown という記述も見たので、そのまま以下、転記させてもらいます。

This is a story about four people named: Everybody, Somebody, Anybody and Nobody. There was an important job to be done and Everybody was sure that Somebody would do it.
Anybody could have done it, but Nobody did it. Somebody got angry about that, because it was Everybody's job. Everybody thought Anybody could do it, but Nobody realized that Everybody wouldn't do it. It ended up that Everybody blamed Somebody when Nobody did what anybody could have done.

では、和訳してみます。
「みんな」「誰か」「誰でも」そして「誰も」という4人の物語。
しなければいけない重要な仕事がありました、みんなは誰かがそれをするはずだと確信していました。
それは誰でもできるはずのこと、でも誰もしませんでした。
それはみんなの仕事じゃないかと、誰かが怒りました。
みんなは誰でもできるはずと思っていましたが、みんながそれをしないとは誰も気がつきませんでした。
結局、誰でもできることを誰もせず、みんなは誰かを責めたのでした。
(訳 平島 安人)
あ〜、冷や汗かきました。
大きな間違いはないものと思いますが、ニュアンスの点では問題ありかも、ご容赦ください。

さて、ぼくはどうするか?
ぼくはABBAの名曲でいこうと思います。

"I Do, I Do, I Do, I Do, I Do"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月 3日 (日)

オランダ農業

「1ヘクタール当たりのジャガイモ収量は、世界平均で約20トンだが、彼の畑は毎年47トン以上を維持している」
「この一帯の農家は、主要作物の水の使用量を2000年から9割減らし、温室栽培では殺虫剤の使用もほぼゼロにした。家禽・家畜農家の抗生物質使用も、2009年に比べると6割も減少している」

すげえなとビックリしました。
これはぼくが購読しているナショナル ジオグラフィック日本版の9月号の”オランダが救う世界の飢餓”という記事の冒頭部分です。

全てぼく自身の不勉強からくるものですが、機械化・工業化された農業にはあまり良い印象を持っていませんでした。それはひとえにアメリカの農場で展開されるオガララ帯水層の水を飲みつくす巨大なセンターピボットや、農薬の空中散布などの映像の印象が強すぎたからです。

でもナショジオの記事に書かれたオランダの農業はそんなアメリカ型農業とは全く異なるもの。
科学に裏打ちされた「必要な時に、必要なものを、必要なだけ」という給水や施肥、あるいは温室度コントロール。
結果として、飛躍的な収量増大を達成しています。
こういった農業は、日本こそもっと真剣に取り組む必要があるし、日本に向いているのではないかと思いました。
実際、ネットで調べると、オランダ式農業はかなり注目されているようです( 例えば、http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/249071.html )。

ぼくはナショジオの記事を読んだだけなので、手放しでオランダのやり方が良い、日本もどんどん導入すべき、とまでは言えません。
でも、日本でオランダ農業にもっと取り組んで良いのではというのがぼくの直感です。
なぜならば、どうやらオランダのやり方は規模を追求しているものではないように思えるからです。

以上、はなはだ浅薄な知識からだけの、意見とも言えない感想のようなものですが、オランダの農業についてはもっとよく学んでみようと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年7月 | トップページ | 2018年5月 »