心と体

2018年6月23日 (土)

言葉に力を与えるもの

権力や地位は言葉に力を与えない。
そのことを心から感じました。
 
家にいる時はラジオをつけていることが多いです。
今日は沖縄慰霊の日の沖縄全戦没者追悼式をリアルタイムで聞くことができました。
手術後にもかかわらずこれだけはと出席した翁長知事、安倍総理大臣、そして中学生の相良倫子さん
3人のスピーチを聴いて、強く感じました。
 
日本最高の権力や地位を持っているからといって言葉に力があるわけではなく、声に力があるわけでもない。
言葉や声に力があることはとても大切なこと。
 
ただ、空虚な言葉を語っていても、権力も地位はやはり権力であり地位であること、これが問題です。

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2016年8月26日 (金)

ごしたーい

今、とても眠くてごしたい

どうしてだろう
夏バテ?

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2016年8月25日 (木)

8/25の3行

1.朝寝坊し、朝ご飯抜きで出社せざるを得なかった
2.仕事終了間際にとてもよい情報を見つけた
3.明晩のNPO会議で、今までとは違うやり方を採用するような話にまとめたい

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2016年8月24日 (水)

3行革命

ラジオを聞いていたら、日記の話をしていた。
たった3行でよい、3行の日記を書き続けることで精神が落ち着き健康にもつながるというような話だった。
「3行日記」と呼ぶのだそうだ。
毎日、機械的に次の3つのテーマをひとこと書き続ければよい。

(1)今日いちばん失敗したこと(もしくは、体調が悪かったこと、嫌だったこと)
(2)今日いちばん感動したこと(もしくは、うれしかったこと)
(3)明日の目標(もしくは、いまいちばん関心があること)

へええ、そうなのかあ。
まさに「3行革命」。

では、今日の日記
1.今日は肩の痛みやしびれがいつもよりきつかった
2.草刈り十字軍の足立原さんの言葉をあらためて読んで深く心にきざんだ
3.仕事のアイデアを最低3つは具体的に書いてみよう

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2016年8月23日 (火)

瞑想

妄想ではない
瞑想

このごろラジオで何回も瞑想の話題が出ていた
なんだか知らんが、瞑想はとてもよいらしい
やってみたい
だがどうやるのだろう?
下手にやると、一気に眠ってしまいそうだ

きっとよいのだろうと思う
ぼくの理解では、何も考えない状態を作るではないか
つまりは脳にかかっているストレスを取り除いた状態
よさそうではないか

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2016年7月21日 (木)

50回目の献血

今日は会社でぼくにとって50回目となる献血をした。

献血量は1回につき400ミリリットル、トータルでは20リットル
灯油のポリタンク1本分だ
すごいものだと思う

すごいと思ったのは体の働き
ふだん暮らしていて、小さなけがなどでわずかな血を流すことはあっても、ほんとにわずかだ
だから感覚的には血の入れ替わりはあったにしても、量の増減はそんなにないように思う

だが、400ミリリットルの血液、もしこの量の血液を床にぶちまけたらそのものすごさに卒倒しそうな気がするが、この量を短時間で失っても、ちゃんと作り出す
ふだんはそんなに一気に血液が減ることはないと思うのだが、いざとなれば、ちゃんと作り出す機能がある

これもホメオスタシス(恒常性)のひとつなのだろうか?

いずれにしても、人間の体はたいしたもんだ

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2016年5月23日 (月)

体質が変わった?

明らかに太りやすくなった。
ちょっと気を抜くとすぐに太る。
代謝が減っているのだろうなあ。
疲れやすくもなっているから、筋力が落ちてきているのだろう。
筋力つけて、代謝をあげて、健康的に太らないようにしていこう。

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2016年4月20日 (水)

リハビリの日々

大げさだが事実である。

右の腕、肩、肩甲骨周辺、これが痛かったりしびれたり、たまにうめき声があがってしまうこともある。
どうしてこうなったのかはわからない。
ともかく、肩、肩甲骨まわりを動かすこと。
時間を見つけては動かしている。

しかし、いっこうによくならない。
どころか、まだまだ痛みもしびれも進行中のような気がしてならない。
これだけの文字を打つだけでもひと苦労だ。

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2016年4月10日 (日)

自分の体を知ること

体のあちこちに不具合が出るようになった。
若い頃と比べるとえらい違いだ。
それでも、これから10年とか経てば、あの頃は体が思うように動いていたと思うのだろう。

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2016年4月 6日 (水)

銀歯のできごと

月曜日のこと、おにぎりをかじったら奥歯のかぶせ物が取れてしまった。

さっそく医院に連絡し、予約を取ることができた。
かぶせ物については作り直すことにし、型取りをした。

それにしてもすごいものだと感心する。
よくも長い間にわたって、かぶせ物が歯に接着しているものだと感心する。

もちろん、取れないほうがよいのだが、接着物にとっては好環境とはいえない中でよくもつものだ。
人間の口の中だから、温度変化にしても、いろいろな物質にしても、力のかかり具合にしても、人体にとって安全な範囲内だから過酷とまではいかないかもしれないが、それでも常に状況が変化し、濡れた状態のままの中でよくもつものだと感心してしまう。

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