一気に芽生え
庭の木が一気に芽生えた。
最高気温が20度くらいになるようになったからなあ。
でも明日は今日より10度も気温が低くなるという。
この前、知り合いが自家農園のクレソンをくださった。
開花がかなり早まっているそうだ。
あまり早く開花すると種をつけないことがあるとのことだ。
植物はこれからどうなるのだろう。
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庭の木が一気に芽生えた。
最高気温が20度くらいになるようになったからなあ。
でも明日は今日より10度も気温が低くなるという。
この前、知り合いが自家農園のクレソンをくださった。
開花がかなり早まっているそうだ。
あまり早く開花すると種をつけないことがあるとのことだ。
植物はこれからどうなるのだろう。
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昨日は塩尻市のレザンホールで全国木育サミットが開かれた。
今回で3回目となるが、地方での開催は初めてだ。
ぼくは未消化だったフレックス休日を使って参加した。
お目当てはワークショップ。
全部で14のワークショップがあったが、その中の「グリーンウッドワーク」のワークショップだ。
前々から気になっていた「削り馬」の話を聞かせてもらえるだろうと期待して参加した。
ワークショップには削り馬が置いてあった。
実演もしてくれた。
そしてぼくも実際に削り馬にまたがり、クリの材を削った。
愉しかった。
心底、愉しかった。
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3月に塩尻で木育サミットが開かれる。
今回で3回目のサミットで、地方での開催は初めてとのこと。
塩尻は毎年木育フェスティバルを開いてきたから、その実績が認められたのだろう。すばらしいことだ。
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松本地域では倒木が相次ぎ、各所で通行止めや停電などが起きた。
原因は「雨氷」とも、湿った重い雪ともいわれているようだ。
ネットで倒木の画像をみると、ぼくの見た倒木はどうやらニセアカシアのようだ。
倒木のニュースを聞いたとき、アカマツかと思っていたが、ニセアカシアも倒れたのか。
アカマツと思ったのは、アカマツは葉があるから雪をたっぷり乗せている、その重さで倒れたと想像したからだ。
だが、たしかにニセアカシアもやばそうだ。
枝が広がっている分だけ、倒そうとするモーメントが大きく働くし、地上部の成長に比べて根張りが少ないものと思われる。
このようなことをうけて、道沿いの木は伐ってしまえ、などという話にならないことを願っているが、これからの気候変動時代を考えると、倒木はちょいちょい起きそうな気がする。
どうすればよいのだろう?
もっと木を使えばよいかもしれない。
あまり高木化させずに使ってしまう。そんなことを考えた。
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庭の片づけをした。
伸び放題になっている庭木を夏から秋にかけて多少の枝払いを行った。
かなり払ったが、まだ伸び放題状態だ。
日本はほっておいても樹木は成長することが実感できる。
さ
払った枝があちこちに山積みになっているので、これを片づけるために無煙炭化器の登場だ。
無煙炭化器と言えども多少の煙や臭いが出ることはあるので、冬の曇り空の日は都合がよい。
ご近所さんの窓は閉まっているし、洗濯物もないからだ。
風が出る前にと、午前中に作業。
午後も風がなかったので、作業を続行した。
それにしても無煙炭化器はすごい。
1時間ほどで炭ができてしまう。
1回で30リットルくらいの炭だろうか
たいしたものだ。
この作業は好きだ。
どうやら火を見るのが好きなのだ。
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ほぼ一年ぶりにスタードームを組み立て中。
通算では5つ目のスタードーム。
けっこう作り方を忘れていることに愕然。
覚えていたはずのコツ、会得したと思っていたコツ、これも忘れていた。
やはり、同じものを繰り返し、繰り返し作ること。
これが大切だ。
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薪割り用の斧を新調した。
いや、新調というよりも買い足した。
今までのは、小型の手斧、および手斧よりはやや長い斧。
今回は薪割り用のものを買った。
ふだんはそれほど太いものを割ることはないので、小型の斧でもよかったが、たまには太いものもある。
これまではくさびを使って割ったが、斧のほうが効率的でもありそうだと思い買った。
別世界だ。
スカッと割れて気持ちがよい。
腕も大切だろうが、まずは道具かな。そう思った。
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今日は長峰山の竹林整備作業で、無煙炭化器を使って竹を処分した。
すでに伐ってあった竹を燃やし、炭を作る。
ぼくは火の番をした。
これがただならぬ熱さ。
いつも汗をたっぷりかく。
今回はいつにも増して熱く感じた。
そのせいか、作業終了時には顔が真っ赤に。
ちょうど、無防備に炎天下で海水浴をした時のようになった。
表面上は平静を装ったものの、内心ではけっこう心配だった。
水で冷やし、化粧水をスプレーして皮膚への水分補給を行った。
それがよかったのだろうか。
特に痛くなることもなく、赤いのものひいた。
あの赤さは何だったのだろう?
どうしてあんなに赤くなったのだろう
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今日は安曇野のスイス村サンモリッツで開催された長野県協同組合フェスティバルに参加した。
コープながのと森倶楽部21が森林の里親契約を結んでいる関係から、コープながのブースで葉っぱスタンプを行い、運営スタッフとしての参加だった。
葉っぱスタンプとは、文字通り、葉っぱをスタンプにする。
通常は葉っぱの裏側にインクをつけ、それを紙や布に転写する。
単純と言えば単純なものだが、毎回何らかの発見がある。それが面白いところだ。
今回の最大発見は、葉っぱの表側にインクをつけるのもよいということ。
葉脈がきれいな模様となるので、通常は裏側につけるのだが、ある意味それが固定観念になっていた。
表につけると、葉脈の太さにもよるが、葉脈部分が白抜きになる場合があることがわかった。
なかなか面白い。
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