My Favorites

2012年5月22日 (火)

太陽のチカラ

昨日の金環日食では、新たな発見や気づきがあった。
そして何よりも太陽や自然への畏敬の念をあらたにし、自然の営みの前に、ぼくらは謙虚でいたいものだと思った。

ぼくは諏訪で観察した。諏訪の食分は0.944。
つまり金環食になった時点で、太陽の指輪にあたる部分の面積は、通常の太陽の面積の約20分の1ということだ。

朝6時半頃から観察を始めたが、7時過ぎ頃からだろうか、寒くなってくるのを感じた。
観察を始めたときは何も寒さを感じなかったが、明らかに寒さを感じる。

金環食となった時には空が黒みがかっているのもわかった。
でも、明るい。十分に明るい。太陽の光が絶大な明るさを持つことがよくわかった。

そして寒さ。
太陽エネルギー、中でもふく射エネルギーとしてのエネルギーが約20分の1になるのだから、気温が下がるのも当たり前といえば当たり前。
しかしこのように体感してしまうと、ぼくらはほんとうに太陽のエネルギーで生かされていることがよくわかった。
こんなにも太陽はぼくらにエネルギーを与えてくれている。

ぼくはそのことを何も感じずに生きてきた。
頭ではわかっていたつもり。だが、ほんとうにわかったのは昨日の朝だった。

自分の目で、金環食を見ることができた。それはとてもうれしいことだったが、最大の収穫は太陽のチカラを心から納得して感じることができたこと。

太陽に感謝。

朝、起きたら、朝陽に感謝しよう。
心からそう思った。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年5月21日 (月)

木漏れ日の金環食

生まれて初めて、金環食を見た。

自然の偉大さを感じる時間だった。

Photo

写真は金環食が始まった時の木漏れ日。
木漏れ日の金環食。
指輪のような太陽。

永遠とか、大いなる力を感じるひと時だった。


PS:写真の解説
左手に持ったスクリーンできれいな木漏れ日を探し、
それを右手に持ったカメラで撮影しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月24日 (火)

万年筆

万年筆が好きだ。

初めて万年筆を手にしたのは中学2年の時だった。
長野県と返還前の沖縄との交換学生として沖縄に行った時、那覇の店で万年筆を買った。
パーカーの万年筆だった。
返還前の沖縄、支払いはドルだった。

あの頃、入学祝といえば万年筆というくらいに、万年筆はポピュラーだった。
ノック式のもの、キャップをとると延びるもの、つまりふだんはショートサイズ、使う時に長くなる。
いろいろな万年筆があった。
ぼくにとってもあこがれの筆記用具だった。

中でも、モンブランとパーカーはあこがれの双璧だった。

沖縄で買ったパーカーは、今も現役。買ってから40年以上経った今でも、使っている。

その後、万年筆を新たに買ったり頂戴したりしたが、パーカーかモンブランで、国産は持っていなかった。

だが去年、ふと思い立ち、パイロットの万年筆を買った。
実は、パーカーの万年筆の書き心地に十分に満足していたわけではなかった。
もしかすると、国産のもののほうが書き心地がよいのでは、と思ったのだ。

東京へ行った時に、新宿の高島屋の筆記具売り場に立ち寄った。
店員さんは親切で、いろいろな万年筆を試し書きさせてくれた。
あれこれ試し、パイロットの万年筆を買った。
その時買ったのはこれ
赤い軸のものにした。

書き味は十分に満足できるものだった。とても気に入った。
そこで後日、再びその売り場に出向き、もう少しペン先の細いものを購入した。これです。

ともに、購入前に試し書きさせてもらえるので、納得した上での購入。安心だ。

その後はぼくの相棒として、数々の原稿書きに付き合ってくれた。
これからもずっと付き合ってくれるだろう。

このパイロットの万年筆を買って使ってみて思ったこと。
それまで何となく、万年筆といえばモンブラン、パーカーというような意識を持ってしまっていた。
ぼくが何かといえば批判する「思い込み」だ。実はぼくも思い込んでいたのだ。
いざ使ってみると、パイロットはいいではないか。
なあんだ。もっと早く買えばよかった。

モノにはついついこだわりを持ってしまう。
きっと持っていいこだわりと、そうでもないこだわりとがあるだろう。
そして、こだわりはよいとしても、思い込みはよくない。

こだわりはいいものだと思う。
こだわりが必要なことはけっこうあるだろうと思う。

こだわりは持っても、思い込みはしない。そうしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年4月11日 (水)

菜の花に桜

今日は東京出張。

この時期、あずさの車窓の景色はどんどん変わる。
県境を過ぎて山梨県に入っただけで、まず空気感が
変化する。
信州の厳しい、痛いくらいの、冷たい空気が和らぐ
そんな感じがする。
そして甲府にまでくれば、花が咲き、まったく気候が
異なるが明らかになる。

そして八王子を過ぎると、楽しみなものが待っている。
菜の花と桜だ。

菜の花が好きだ。
あの黄色が、元気づけてくれる。

今日は菜の花も桜も満開、すてきな眺めだった。

担当職務の変更により、しばらくは仕事で東京に
行くことはなさそうだ。

そんな事情もあり、今年の菜の花と桜をしっかりと
記憶に焼きつけた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月21日 (火)

20120221

今日のタイトル、特に深い意味はありません。
何を書こうかなあってカレンダーを眺めていたら、なんとなく数字の並びが面白くなって。
0と1と2、なんとなくリズムがあるようなないような並び。

と、それはよいのだが、気がつけばもう2月も下旬に突入。
これで2月が終われば、今年の6分の1がもう終わり。
早いものです。

ここのところ、いくつもの集まりで、仲間からリーダーとしての役割を期待され、ぼくもそれを受けとめやっています。
忙しければよいというものではないけれど、ありがたいことです。
みんな、社会をよくしたい、未来のために何とかしたい、そう思っている人たち。
その人たちから、先導役をやってくれと、認められる。
よくよく考えれば、ほんとうにありがたいこと。
ありがたいと思うのがあたりまえ、のようなことですが、あらためてそんなことを思いました。
そして、必ず支えてくれる人がいる。そのことに心から感謝しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月20日 (金)

はさみを研ぐ

刃物が好きです。

でも、決して怪しい者ではありません。
そう言っている時点ですでにそうとう怪しいということも言えなくもない、とは思いますが。

刃物は使ってこそ。
使えばだんだんと切れ味は鈍くなります。そこで、研ぐ。
自らの技量が端的にわかる作業ですね。

今日、東京出張でした。
そして、小さくて、とても目の細かい砥石を買いました。
何に使うのか?

実ははさみの切れ味が落ちたので、それを何とかしようと思ったのです。

そして、さっきから、研ぎ始めています。なかなか難しい。
何しろ刃が曲面ですから。
慎重にやってます。
少し時間はかかってもいいので、はさみの研ぎをマスターしたいです。

切れる刃物を使えば、息が切れない。
ここですね。

刃物も、研ぐ人によって、切れ味は天と地ほどに違ってくる。
面白いものです。


今まで、包丁やナタは自分で研いでいました。
はさみは難しいだろうと思い(実際、難しいのでしょうが)、手を出さずにいました。
でも、手をださないでいれば、いつまでたってもそのまま。
たとえ最初はうまくいかなくても、やってみること、それが大切だと思い、はさみの研ぎに挑戦です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 4日 (水)

よく働いてくれた。

この年末年始、出汁をとるために鰹節を削った。かなりの量だった。
削って、出汁をとる。手間はかかるが、それに応えてくれる楽しさもある。削った鰹節に熱湯を注いだ時に立ち上るあの香り、ほんのり色づきあくまでも澄んだ出汁。嗅覚と視覚を満足してくれる。

それに、鰹節を削るのも、それほどの手間ではない。ぼくはそう思っている。
その時に肝心なのは、削り器がちゃんと削れる状態にあるかってことだ。
切れる刃と、刃の出し具合の調整、この2点がポイントだと思う。

年末年始の休みも今日で終わり、
この休日のあいだ、大活躍してくれたことへのお礼も込めて、削り器の刃を研いだ。


Photo

これは研ぎ終わった刃の写真。
刃が真っすぐであるように注意して研いだ。

Photo_2

こちらは研ぎ終わった刃を削り器につけて、刃の出具合を調整したところ。
試しに削ってみると、やはり、研ぐ前とは削れ味、削れる時の音が違った。

やはり、こまめなメンテナンス。これが大切なことだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月30日 (金)

手をかければ応えてくれる

年末のこの時期、ふだんよりも調理の機会が増える。
そうなると気になるのが包丁の切れ味だ。

山での仕事はチェーンソーやナタが主役だ。切れない刃物を使っていては、息は切れるが木は切れない。
包丁も同じ。
切れる包丁を使えば、手早く調理でき、仕上がりも美しく、疲れもしない。妙な力を使ったりしないからだろう。
特に、薄切りの範疇に属するようなこと、あるいは皮むきなどは、包丁の切れ味の違いを如実に感じる。

ようするに、包丁は研いで使わないと意味がない。
どんなによい包丁でも、いつまでも最初と同じ切れ味のまま、などということはない。
包丁を研ぐのはむずかしいという声もたまに聞くが、あわてず丁寧にやれば、そしてこまめにやれば、かなりの切れ味を再現できる。
手をかけてくれれば応えてくれるのが包丁であり、刃物だ。

どんなによい包丁でも、研がずにいれば、手をかけずにいれば、ただの包丁になってしまう。
これは他のことでも同じだろう。
大切なものを大切なままに、よいものをよいままに、保っていくにはこまめでていねいな手入れが必要だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月17日 (土)

エコプロダクツ2011 3日目

今日でエコプロも3日目、最終日だった。

特筆事項というほどのものでjはないが、鳩山元首相がブースに立ちよってくださった。
鳩山さんと東大で同級だった方、東大名誉教授の方だが、鳩山さんを案内して、会場内のいくつかのブースを回っていたのだ。
その名誉教授とは知り合いだ。もしかするとと思い、通路で待ち受けたら目が合い、「おお、それでは」と当社ブースに案内してくださった。
3Dシアターを見ていただいたが、最初、メガネの電源が入っていなかったとのハプニングはあったものの、満足していただけたものと思う。

今回の仕事では持ち場のペアを組んだ同僚に驚かれた。
あんなにテンションあげて、子どもにも子どもモードで対応できるなんて、すごくなれていそう、
そんな感じの驚きだったようだが。まあ、こういうこときもあるさ。

3日間の終了10分くらい前に会場に流れる「蛍の光」。いかにもではあるが、けっこうあれを聞くのが好きだ。

昨日に引き続き、昼食の紹介。
今日は野菜たっぷりカレーでした。

Photo_4


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月16日 (金)

エコプロダクツ2011 2日目

今日はエコプロダクツ2011(エコプロ)の2日目。
エコプロは木金土と開催曜日が決まっている。
毎年、2日目、つまり金曜日だが、これはもっとも人出の多い日だ。

ぼくの仕事は自社ブースでの、割合と単純な作業。
体力は必要とするが、頭はあまり使わない。でも知恵の出しどころはある。
そして何よりも、愛嬌、笑顔が要求される。

人によっては「あなたをこの仕事で使うのはもったいない」と言う人もいたが、そんなものでもないだろう。
ともかく、どんな仕事であれ一生懸命やってみよう。
そして何よりもお客さま相手の仕事。何百回と言うであろう「ありがとうございます」を心を込めて言おうと思った。そしてその思いを込めてやってみた。
ぼくにとっては何百回、何千回であっても、そのお客さまにはその一回だけのことなのだからね。

早めの昼食。いくつものお店が出ていた。地産地消やオーガニックを売り物にする店だ。
ぼくは湘南の「ちがさき・濱田屋」のシラス丼にした。シラスが好きなのと、”限定販売”という張り紙に負けた。
久しぶりのシラス丼。おいしかったです。

混むはずの2日目。
確かに人は多かったが、何となく例年と違う感じがした。
特に、夕方近くのあのなんとも言えない熱気を持った混み方が、今年はなかった。
今日の入場者数、さっき確認したところではまだ発表されていないが、明朝には発表のはず。昨年より減っているような気がしてならない。

明日は最終日。家族連れや、会社員としてではない家庭人や市民としての来場者たちが多い日だ。
自分が気持ち良くなるために、明日もまた一生懸命やってみよう。


Photo_3


| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧