水がない
今日の新聞にこんなことが書いてあった。
・世界には安全な水を飲めない人が2006年時点で8億8400万人いる。
・これが2050年には40億人に達する見通しだ。
これは大変なことだ。
2050年には世界人口が約90億人と考えられていたはず。
とすれば、2050年の世界では、人口の半分近くが安全な水を飲めずにいるということなのだろうか。
地球上に存在する水の量は決まっている。
増えもしないが、減りもしない。
水も結局のところは循環によって、いつまでもなくなることなく使える。
しかし、水を過度に汚したり、妙な汚し方をしてしまうと、水の浄化がむずかしくなり、安全な水の供給に問題が生じる。
水は使い過ぎないようにするのと同時に、汚さないようにすることが大切だ。
もちろん、水がなければ生きてはいけない。
よい水は体をきれいにしてくれる気がする。カラダにもココロにもよいだろう。
日本では、ついつい水は豊富にあると思いがちだと思う。
実は、エネルギー以上に真剣に考えるべき問題なのだと思う。
エネルギーの問題も切実であり、ついそのことばかりが気になってしまうが、実はエネルギーを大量に使う社会や暮らし方は水を大量に消費し汚してしまう傾向があるように思える。
エネルギーのことだけ、水のことだけ考えればよいわけではなさそうだ。
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